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2013年07月24日

緑茶やスポーツドリンクも要注意 熱中症対策 間違いだらけの水分補給法

緑茶やスポーツドリンクも要注意 熱中症対策 間違いだらけの水分補給法 リアルライブ


夏本番! 海や山へと心弾む季節だが、今やまず、「熱中症は大丈夫?」が“季語”と化している。
 一昨年には、7月の1カ月間で熱中症で搬送された患者数は2万人超(うち死亡者37人=厚労省調べ)と、過去3番目を記録。今年も梅雨時の30℃に近い猛暑日には「小まめに水分を」と、お天気お姉さんたちが素早く注意を喚起し、予防策を訴えた。

 しかし、熱中症にかかりやすい“熱中弱者”といえば、お年寄りと子供だが、それだけではない。働き盛りの中高年世代にも、熱中症弱者が存在する。
 血糖コントロールがままならない糖尿病患者や、利尿薬などを服用している高血圧や心不全の患者がそれで、猛暑日には「小まめに体を冷やさなければならない」と専門医は口を揃えている。
 ところが、今や夏の常套句とされる「熱中症=水分補給」でも、ただ冷たい“水もの”を飲み、ノドを潤しながら体内に取り込めばOK、と勘違いしているが人が少なくない。

 まず、熱中症についておさらいしておこう。この症状は、猛暑など高温下に長時間いることで、体内の水分や塩分、ミネラルが失われて体温の調節機能が破たんして起こり、貧血やふらつきなど、血液がドロドロ状になり、最悪の場合は心筋梗塞や脳梗塞で命の危険にさらされることもある。
 そこで予防には、水分補給が効果的で、国民的な予防策として浸透していることはご存じの通り。だが、中には「ノンカロリーで体にも良さそう」と、冷たいお茶やウーロン茶、アイスコーヒーなどをガブガブ飲む人もいる。
 実はそれが逆効果で、落とし穴になりかねないと、医療関係者は指摘する。

 横浜市内で内科系クリニックを開く医学博士・内浦尚之院長はそんな“逆効果の飲料”についてこう説明する。
 「熱中症の予防には水分とミネラルを補給することが大切。しかし緑茶やウーロン茶などは、中にカフェインが含まれ利尿作用があります。これらを飲み過ぎると、逆に体内の水分が排出されてしまい、熱中症を増長させてしまうのです」

 さらに、緑茶などにはミネラルや塩分が含まれていないので、ウオーキングなどの運動で大量の汗をかいている場合は、適さない飲み物なのだという。
 「緑茶やアイスコーヒー、紅茶もそうですが、暑い日に嗜好品として冷たくして飲むのは結構なことだと思います。また、スポーツドリンクは、確かに水分、塩分、ミネラルを同時に補給できるし飲みやすさがありますが、糖分が多いのが欠点です。むしろ暑い日のお茶として飲むには、ミネラルが豊富な麦茶や梅干し茶の方が、数倍良いと思いますよ」(同)

 また、水分補給の“主役”である「水」にしても、せっせと飲めば大丈夫というわけではない。



posted by terry at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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