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2013年08月28日

日本人なら箸にこだわれ!バウハウス資料美術館に展示された「箸」とは

日本人なら箸にこだわれ!バウハウス資料美術館に展示された「箸」とは  日刊スポーツ

暮らしのなかで多くの日本人が一日に一度は使う「箸」。家には必ず自分用の箸があるし、最近ではマイ箸を携帯する人も多い。そこで今回は、普通とはちょっと違うこだわりの箸や、ユニークな箸を紹介したい。 

■ForkChops
アメリカ生まれのこの箸は、フォークとナイフ、箸が一体化した便利(?)な一品。箸の片方の先が、1本はフォーク、もう1本はナイフになっている。いちいち食器を持ち変えなくてもいいというのがウリだが、日本人の場合、結局箸に終始しそうな予感。

■1膳3万円の高級箸
こちらのお店では、好みの材木と削り方を選ぶことができ、長さや太さは、使う人の性別や体格(身長)に応じて微調整してくれる。希少価値の高いスネークウッドなどを使う場合は、1膳なんと31,500円(税込)。勿体なくて使えないかも。

■江戸八角箸
江戸時代に生まれた歴史ある箸。その名の通り、断面が八角形になっている。角が多いため、ものをつかんだときに滑りにくく、手にもよく馴染む。「こんにゃくやイカをつかんでも滑らない」と評判だ。

■鉄木の削り箸
バウハウス資料美術館に展示されたこともあるという、世界に認められた箸。ひとつひとつ手作業で自然木を削ってつくられているため、独特の風合いとあたたかみが感じられる。

 この4つの箸のなかから、値段も手ごろでデザイン性も豊かな「鉄木の削り箸」について詳しく話を聞いてみた。お答えいただいたのは「鉄木の削り箸」を制作・販売している工人舎の福山さん。
「この箸を初めてつくったのは、ある百貨店のクラフト展への出品のためでした。イカの刺身でも簡単につかめる滑りにくい箸をつくりたいと考えていた折、展示会用に削り箸を30膳ほど作ったところ、人気になりすぐに完売してしまいました。それ以降、削り箸をつくり続けていますが、『姿がきれいで、できるだけ細く、折れにくく、握りやすく、高価でなく』という点にこだわっています」  素材の鉄木にもこだわりがあるという。
「水に最も強い木といわれる鉄木は、船の甲板や公園のベンチなどにも使われる素材。国産材ではありませんが、水にさらされる機会の多い箸には最適だと思います。削る前には、必ず折り試験を行って、丈夫なものだけを厳選しています。ほかに、国産材で比較的丈夫な山桜を使った箸も販売しています。国産材は、木目が美しいのが魅力ですね」  自分用に1膳購入したところ、気に入って家族全員おそろいにしたり、病気などで握力が弱い人でも使いやすい、という声もあり、とても評判が高い。敬老の日や誕生日のプレゼント用に購入する人も多い。使い方にもよるが、長い人では10年・15年と使い続けているというから驚きだ。箸を長く使うための秘訣について伺ったところ、
「何といっても、お気に入りの箸を使って食事を楽しまれるのが一番だと思います。使った後は、なるべく早く水洗いしてください。洗う際、スポンジやたわしを使わないようにし、すすいだ後、乾いたふきんできちんと拭いてあげると、長持ちすると思います」  とのことだった。
 箸は、毎日必ず使うもの。自分が愛着を持って長く使えるものを探してみるのもいいかもしれない。


posted by terry at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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