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2014年07月01日

プレミアムビール 「こだわり」「高級感」お中元の主役





 百貨店やスーパーで中元商戦が熱を帯びてきた。近年は贈る相手のことを考えた“こだわりの品”が人気だ。なかでも高級感のある「プレミアムビール」を選ぶ人が増えている。

 贈答用ビール市場に占めるプレミアムビールの比率は年々高まっている。業界推計では、2年前の中元期は3割弱だったが、今年は現時点で6割まで上昇。もともとビールは贈答用の定番として人気だが、主役の座はプレミアムビールに移ったようだ。

 「ザ・プレミアム・モルツ(プレモル)」でプレミアムビール市場の6割のシェアを持つサントリー酒類は、今年の中元商戦でプレモルのギフトセット販売を前年比2割増と見込む。同社ビール事業部の安永翔さんは「今のところ想定通りの順調な売れ行き。消費増税の影響もみられません」と目標達成に手応えをつかんでいる。

 同社によると、ビール市場全体が縮小するなか、プレモルは昨年まで10年連続で年間の販売数量が過去最高を更新。さらにフルーツのような香りを持つ夏季限定品「香るプレミアム」も今年5月に初めて発売した。「多くの支持を得ている安心感からプレモルを選ぶ従来の“定番重視派”に加え、今年は限定品の投入で“目新しさ重視派”の顧客層拡大も狙っています」(安永さん)と意気込む。

 プレミアムビールは「贈りたいギフト」「もらってうれしいギフト」のアンケートでいずれもトップの人気だという。「お世話になっている人には『自分が飲んで本当においしいものを贈りたい』といった傾向もみられます」(同)。景気回復も背景に「こだわり」「高級感」志向は今後ますます強まりそうだ。


posted by terry at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | お中元 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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