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2019年07月02日

お中元は“消えもの”タオルを! 今治と京都が合体…商売繁盛・運気上昇の縁起もの



男のみ・だ・し・な・み

お中元商戦の真っ盛りの時期、諸兄はどうされているだろうか。首都圏でのお中元は7月になってから15日までに相手先に届かないといけない。それを過ぎると暑中見舞いとなり、立秋(今年は8月8日)以降は残暑見舞いとなる。

 私はお中元とお歳暮を贈ることが無くなった。社会人となったときに信頼できる先輩から、そういうことをするなら一生続ける覚悟をしてからと諭され、私が贈り続けた相手は2人だけでいつも南高梅の梅干しを贈り続けていて、お2人が亡くなっておしまいに。

 今はやりの好きなものを選択してという贈り物カタログは、送り主が何を贈りたいのかわからない形式的で真意が感じられずいただいても私は好きになれない。私は使って・食べて無くなるいわゆる“消えもの”がいいと思っている。

 ただ食べ物や飲み物は相手の好みのものでないといけない。ビールならAしか飲まないとか紅茶はBのものをと、日ごろのつきあいの中で観察力が必要だから簡単とはいえず、贈り物のむずかしさを実感するだろう。

“消えもの”推奨派の私がこれなら絶対と思うのがタオル。おすすめは、木箱入りタオルギフトとして初のグッドデザイン賞を受賞している「今治謹製」(http://www.imabari-kinsei.com)が、京都の創業1624年の唐紙屋・唐長とコラボレーションした“雲母唐長(KIRA KARACHO)”シリーズで、きびしい基準をクリアした今治タオル認定商品。

 いちばん使いやすいサイズを提案、100×50センチのコンパクトバスタオルと90×34センチのロングフェイスタオルの木箱入りセットで税別5000円。タオルは縁起の良い唐長文様をジャカード織で表現している。

 写真の天平大雲文様は雨を呼び込む雲で実りと豊穣(ほうじょう)の象徴とされ、また雨が人の足を止めることから良き縁を呼び込みとどめ、集うとして商売繁盛・運気上昇の象徴とされている。

 タオルはいつ新しいものに交換するかの判断が難しい。長く使うと吸水性が良くなると考える人もいるが、ヨレヨレになっているのはいかがなものか。わが家では白い部分が汚れて黒ずんできたらと交換時期と考え、長く使用してきたことを感謝し足拭きマット代わりや雑巾として有効活用している。(執行雅臣)

 ■執行雅臣(しぎょう・つねおみ) ファッションジャーナリスト。福岡県出身。中央大学卒業後、文化出版局入社。『装苑』『ハイファッション』『MR・ハイファッション』などの編集長を経てフリーに。毎日の街歩き情報をブログameblo.jp/3819tune1224/)でつづっている。


posted by terry at 09:19| Comment(0) | お中元 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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